七瀬温(ななせたずね)特集|SODSTAR×TAZUNE MUSICの二刀流が走り出した
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七瀬温
- デビュー年
- 2026年
スカウトではない──この人は、自分で応募した
芸能人AVと聞くと、事務所に推されて、プロモーションの一環で、半ば流れるように。そういうパターンを想像する人が多い。
七瀬温は違う。自分で応募して、自分の意志でSODSTARの面接室のドアを開けた。元アイドルグループ「OSAKA翔GANGS」のメンバーmiRay。シンガーソングライターとして自らの楽曲を世に出してきたアーティスト。関西演芸しゃべくり話芸大賞で奨励賞を獲るほどのトーク力。そのすべてを経たうえで、2026年3月3日、SODSTARのカメラの前に自ら立った。
デビュー手紙にはこう書かれている。「表現の自由を追求してもっと誇れる自分でいられるために」「それでも新しいメロディを刻んでいく」。デビュー作の配信日に新曲をリリースするという業界初の試みをやってのけた人。1ヶ月後の2026年4月7日、2作目「1泊2日で絶頂未体験エロスを体験するねっとり4SEX」の配信開始日には3rdシングル「夢ノート」を投下した。AVリリース日と楽曲リリース日を必ず重ねてくる。ただのAV女優でもなく、ただのシンガーソングライターでもない。
プロフィール
- 名前: 七瀬温(ななせ たずね)
- 生年月日: 2001年12月15日(24歳)
- 出身地: 兵庫県(活動拠点は大阪)
- 身長: 155cm
- スリーサイズ: B80(Dカップ)/W58/H83
- 血液型: AB型
- 所属: SODクリエイト(SODSTAR専属)/ HANAYA PROJECT(音楽活動)
- デビュー: 2026年3月3日(先行配信)
- 旧名義: miRay(ミレイ)、温(たずね)
- X (メイン): @tazuu_ura — 3万フォロワー
- X (本音): @zooura18
- X (女優活動): @makuma_bear
- Instagram: @tazuu_nana
- TikTok / YouTube: @tazune_singer
- 公式リンク集: lit.link/tazune_dayo
155cmにDカップ。スペック的には派手ではない。武器はカメラの前に立ったときの「表現者としての圧」。アイドル時代に5年間ステージに立ち続けた経験値が、身体のサイズ以上の存在感になって出てくる。lit.linkのプロフィールには「おしゃべりで明るい」「趣味は写真・ギター・歌」「Ricoh GR III、Casio EX-ZR1600」「阪神タイガースファン」と並ぶ。アイドル/AV女優のテンプレからは外れた、ひと癖あるカメラ好きの大阪人。
高校受験に失敗して音楽に出会った17歳
七瀬温の原点は、高校受験の失敗にある。人生で初めて味わった大きな挫折。このとき救いになったのが音楽だった。「自分も歌に携わる仕事がしたい」。単に歌いたいのではなく、自分の言葉で曲を作りたい。18歳でシンガーソングライターとしての活動が始まる。
七瀬温のキャリアの軸は最初から「自分を表現すること」。歌もアイドルもAVも、全部その枝。根っこは同じ。だから芸能人AVにありがちな「過去のキャリアを切り売りしている感」が皆無。AVは「まだやったことのない表現を試しに行く」場所。
OSAKA翔GANGSのmiRay──5年間のアイドル時代
2019年1月、17歳で大阪のアイドルグループ「OSAKA翔GANGS」にmiRay名義で加入。所属事務所は吉本興業の子会社S.A.B Company。約5年間ステージに立ち続けた。
OSAKA翔GANGSは「浪花の元気なお祭り娘」をコンセプトに掲げるグループで、中日新聞の取材記事にも取り上げられるなど関西のローカルアイドルシーンでは知られた存在。七瀬温はその中でも明るいキャラクターとトーク力で頭角を現し、関西演芸しゃべくり話芸大賞の奨励賞を受賞している。
しゃべくりの賞を獲るアイドルはなかなかいない。ステージでファンを楽しませる中で自然と身についた技術。このトーク力がAVのインタビューパートでも活きている。カメラの前で喋れる新人は、それだけで作品の空気が変わる。SODSTAR公式が出しているインタビュー動画を1本観るだけで、関西人特有の間と圧の良さが伝わる。
NHKドラマ「だから私は推しました」への出演や舞台「アイバノ☆シナリオ」への出演など、演技の仕事もこなしていた。歌って踊ってしゃべって演技もする。この引き出しの多さが、後にAVデビュー作の完成度を支えることになる。
2024年4月、OSAKA翔GANGSを卒業。事務所も退所。
自主レーベル「TAZUNE MUSIC」とHANAYA PROJECT
卒業後の七瀬温は、歌・俳優・司会とマルチな方向に舵を切る。
注目すべきは自主レーベル「TAZUNE MUSIC」の立ち上げ。大手事務所の後ろ盾を失った状態で、自分の名前でレーベルを作り、自分の楽曲をリリースする道を選んだ。守りに入るどころか、むしろ攻めている。
その後、音楽活動の所属としてHANAYA PROJECTに加入。現在のXのbioには「シンガーソングライター / HANAYA PROJECT所属」と明記されている。完全な一匹狼ではなく、表現を支えるチームを自分で選び直した格好。
座右の銘は「Go My Way(わが道を行く)」。高校受験の失敗からの音楽への目覚め、アイドル加入、事務所退所、自主レーベル設立、HANAYA PROJECT合流、AV挑戦──すべての転換点で、周囲の期待や既成概念ではなく自分自身の衝動に従ってきた。
その「Go My Way」の最新版がAVデビュー。スカウトではない。自分で応募した。
AV配信日に新曲をリリースする──業界初の二刀流戦略
七瀬温の最大の特異性は、AV女優になった今もシンガーソングライターであり続けていること。そして、AVリリース日と楽曲リリース日を意図的に重ねてくること。
2026年2月6日リリースの「make my own days」は、AVデビューを目前に控えた時期に「自分の日々を自分の手で作る」という決意を歌った1曲。3月3日、AV配信開始と同日に新曲「染まる、都会色」をリリース。大阪から東京へ、新たな世界へ踏み出す自分を歌っている。
そして2026年4月7日、AV2作目「1泊2日で絶頂未体験エロスを体験するねっとり4SEX」の配信開始日に、3rdシングル「夢ノート」をリリース。SODstar公式YouTube Shortsでも「2作目配信開始+3rdシングル『夢ノート』も同時リリース」と告知された。
AVデビュー作の配信日に新曲を出す。2作目の配信日にもまた新曲を出す。業界全体を見渡しても前例がない。「AV女優であると同時にアーティストである」というメッセージを、毎回の配信タイミングに合わせて打ち出している。本人にとってAV作品と楽曲は対の存在で、片方だけを切り取ると半分しか伝わらない設計。
デビュー作──FANZAランキング初登場上位
デビュー作「SODSTAR×ソロアーティスト 芸能人 七瀬温-たずね-AV DEBUT」は、配信開始直後にFANZA動画フロアランキングで上位にランクイン。2026年デビュー組の中でも群を抜く注目度だった。監督は星シュート。
レビュー評価は特典版が4.30(30件)。通常版は3.33(3件)とやや割れているが、特典版の評価の高さを見ると、追加コンテンツで七瀬温の持ち味がより深く引き出されていることがわかる。見れば見るほど良さが伝わるタイプ。
作品の中で特に評価が高かったのは、能動性。日刊SODオンラインが「騎乗位で自分から一生懸命腰を動かしている」と評したように、七瀬温はカメラの前で一方的に消費される存在ではなく、自ら主導権を握るパフォーマーとして振る舞っている。
通常版と特典版──特典版を推す
通常版のレビュー3.33に対して特典版は4.30。特典映像で七瀬温の「素」の部分がより多く見られるのが大きい。1,000円程度の差で体験の密度がまるで違う。
2作目──1泊2日4本番という攻めた構成
2作目「1泊2日で絶頂未体験エロスを体験するねっとり4SEX。全力姿勢でAVに挑むソロアーティスト 七瀬温」は、配信開始2026年4月7日、DVD発売2026年5月7日、収録252分(4時間以上)、ジャンルは単体作品/ハメ撮り/おもちゃ/キス・接吻/4K/ハイビジョン。監督はデビュー作と同じ星シュート。
FANZA公式の作品紹介はこう書かれている。
芸能人ソロアーティスト七瀬温のデビュー2本目は1泊2日の4本番SEX!一軒家スタジオにお泊りをする七瀬温のもとに個性的で十人十色の性癖をもった男優が来訪!1.M男に応える痴女SEX 2.デビューSEX時にやれなかったおもちゃSEX 3.2人きり濃密ハメ撮りSEX 4.おじさんに全身舐められ接吻SEX
デビュー作で「能動性」が評価された七瀬温に、2作目で痴女側に立たせるコーナーを最初に持ってきた構成が興味深い。M男に応えるSEXを冒頭に配置し、その後におもちゃ・ハメ撮り・接吻と続ける。デビュー作で見せた「自分から動ける女優」という持ち味を、2作目でさらに踏み込ませる設計になっている。
252分という長尺、しかも一軒家スタジオでの1泊2日という設定。短くまとめずに、生活の流れごと作品にしている。デビュー作と並べて観ると、七瀬温というパフォーマーがどう変化するか、距離感がどう動くかが見えてくる。
おまけ──同日リリースの「夢ノート」
2作目を観終わったあと、TAZUNE MUSICの3rdシングル「夢ノート」を聴く。これがセットになっている前提で本人が動いているので、両方押さえると作品世界の輪郭がはっきりする。YouTube・各音楽配信プラットフォームで聴ける。
こんな人に向いている
- 物語のある女優が好きな人:高校受験の挫折から音楽、アイドル、自主レーベル、HANAYA PROJECT合流、AVという独自のストーリーを持つ女優は他にいない
- 芸能人AVに興味がある人:SODSTARの看板レーベルが送り出す本格派のデビュー作と、攻めた構成の2作目。パフォーマンスで勝負している
- 能動的なパフォーマンスを求める人:受け身ではなく自ら攻めにいくスタイル。2作目では痴女コーナーまで用意される、1作目からこの姿勢を見せられる新人は貴重
- 音楽好きのAVファン:「make my own days」「染まる、都会色」「夢ノート」の3曲を聴いてから作品を観ると、七瀬温の世界観がより深く伝わる
アーティストが表現の一つとしてAVを選んだ──この順番が大事
AV女優がたまたま歌えるのではなく、アーティストが表現の一つとしてAVを選んだ。この順番が大事。
デビュー作の特典版4.30、2作目で早くも252分の長尺と4本番構成を任される起用。SODSTARの中で看板候補として育てられている。AVリリースのたびに新曲がぶつけられる二刀流のリリース戦略は、業界に類例がない。3作目がいつ来るか、そのときどんな楽曲が並ぶか──追いかけて損はしない名前。
気に入った出演者がいるなら、正規の作品を手に取るのが一番の応援になる。売上が次の作品の制作費に回り、キャリアを支える。無料で転がっている動画もあるが、七瀬温の次の新作と次の新曲を見たい・聴きたいなら、FANZAで1本──それが確実な一手。
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